みなさんこんにちは。
今回は、私が40代になってから、少しずつ生活をシンプルにしたことで、
物欲がなくなった話になります。
もちろん、完全に物欲がなくなるわけではないのですが、
物を購入する判断基準が高くなった感じですね。
驚くことに、物欲がなくなると人間関係も整理するようになり、不要な飲み会にも参加することがなくなりました。
また、生活の空間に物が少なくなることで精神的にもゆとりが出来ることも実感しました。
ぜひ最後までご覧いただき、あなたの生活の参照になれば嬉しいです!
それでは、本編をどうぞ!
40代からのシンプルという生活を選んだ理由
40代になり服を減らしたり、使っていない食器を手放したり、なんとなく参加していた飲み会を断るようになったり。
最初は、ただ物を減らしているだけのつもりでした。
でも、続けていくうちに、物だけではなくて、自分の考え方まで少しずつ変わっていったんですよね。
前ほど物を欲しいと思わなくなったり、人と比べることが減ったり、休日に何も予定がなくても不安にならなくなったり。
昔は、何かを買ったり、予定を入れたりすることで生活を充実させようとしていたような気がします。
でも今は、むしろ逆です。
増やすことよりも、減らしていく方が、自分には心地いい。
以前の生活
以前の僕は、今よりもずっと物を持っていました。
特に多かったのが服です。
買った時は気に入っていたはずなのに、気づけば何年も着ていない服がクローゼットの中に残っていました。
痩せたら着るかもしれない。
また流行るかもしれない。
高かったから捨てるのはもったいない。
そんな理由で残していた服が、結構ありました。
でも冷静に考えると、毎週のように着ている服って、ほんの一部なんですよね。
食器も同じでした。
もらったものだったり、なんとなく買ったものだったり。
棚の中にはいろいろ入っているのに、実際に毎日使っているお皿やコップは決まっている。
そう考えると、僕は『必要だから持っている』というよりも、『なんとなく持っている』物に囲まれて生活していたんだと思います。
人付き合いも似ていました。
誘われたら、なんとなく断りづらい。
別に嫌いな人ではないし、せっかく誘ってくれたから行こうかな。
そんな気持ちで飲み会に参加することもありました。
その時はそれが普通だと思っていました。
でも40代になって、仕事もあって、自分のやりたいこともあって、資格の勉強だったり、これからの人生のことだったり、考えることが増えてくると、時間って本当に大切だなと思うようになりました。
物を減らして起きた変化
そこで、少しずつ物を減らすようになりました。
いきなり全部捨てたわけではありません。
まずは、しばらく着ていない服から。
(判断基準は、1年間着ていない服は思いきって手放しましょう)
その次に、ほとんど使っていない食器。
机の中に入れっぱなしになっていた物。
棚の奥にしまったまま存在すら忘れていた物。
少しずつ手放していきました。
最初は、やっぱり不安もありました。
『捨てたあとに必要になるかもしれない』
『まだ使えるのにもったいない』
そう思うんですよね。
でも、実際に手放してみると、困ることはほとんどありませんでした。
むしろ、物が減ったことで、毎日の小さなストレスが減りました。
朝、何を着ようかと迷う時間が減った。
食器を取り出す時に、使わない物をどかす必要がなくなった。
掃除もしやすくなった。
片付けも楽になった。
ひとつひとつは本当に小さなことなんですが、その小さなことが毎日積み重なると、思っていた以上に生活が楽になりました。
部屋の中に余白ができると、不思議と気持ちにも余白ができるんですよね
物欲が減ったこと
そして、一番大きく変わったのは、物欲でした。
昔は、新しい服を見たり、便利そうな物を見たりすると、結構欲しくなっていました。
SNSやネットを見ていて、『これいいな』と思うと、そのまま商品ページを見に行ったり。
何か新しい物を買うと、生活が少し良くなるような気がしていたんだと思います。
でも物を減らしていくと、買う前に一度考えるようになりました。
『これ、本当に必要かな』
『似たようなもの、持っていないかな』
『買ったあと、ちゃんと使うかな』
そうやって一度立ち止まるようになったんです。
すると、欲しいと思っていたはずなのに、数日経つとどうでもよくなっていることが意外と多い。
今では、新しい物を見ても、以前ほど欲しいと思わなくなりました。
これは『買わないように我慢している』という感覚とは少し違います。
我慢しているというより、必要だと思わなくなった。
今あるもので、十分だなと思えるようになった。
これが、自分の中ではかなり大きな変化でした。
物欲が減ると、お金が残るというメリットもありますが、それ以上に、物のことを考える時間が減ったことの方が大きい気がします。
飲み会・人付き合いを減らしたこと
生活をシンプルにしようと思った時、物だけではなく、人付き合いについても考えるようになりました。
若い頃は、飲み会に参加することも人間関係の一部だと思っていました。
誘われたら行く。
二次会にも行く。
周りが残っていたら、自分も残る。
そういうことも多かったです。
もちろん、今でも友人と飲んだり、楽しい時間を過ごすことは好きです。
でも、40代になってからは、『本当に自分が行きたいか』を考えるようになりました。
気が進まないのに参加して、数千円を使って、数時間を使って、帰宅が遅くなって、次の日まで疲れている。
その時間を考えると、全部の誘いに応える必要はないなと思うようになりました。
だから今は、本当に会いたい人と会う。
行きたい時に行く。
それだけです。
最初は、断ることに少し罪悪感もありました。
でも実際には、一度飲み会を断ったくらいで壊れる関係なら、それはそれで仕方ないのかもしれない。
逆に、本当に大切な人とは、飲み会に毎回参加しなくても関係は続きます。
人間関係も、量より質なのかなと、40代になって感じるようになりました。
お金の使い方が変わった
物や付き合いを整理すると、お金の使い方も変わりました。
服をなんとなく買わなくなる。
コンビニやネットで、勢いだけで買うことが減る。
行きたくない飲み会に参加しなくなる。
ひとつひとつは、それほど大きな金額ではありません。
でも、それが毎月積み重なると、結構な金額になります。
そして、支出が減ると、不思議と『もっと稼がないと』という焦りも少し減りました。
もちろん、お金は大事です。
これからの生活や老後、家族のことを考えれば、収入は必要です。
でも、たくさん使う生活を維持するために、無理をしてたくさん稼がなければいけない状態と、
自分に必要なものを理解して、少ない支出でも満足できる生活。
僕は、後者の方が自分には合っていると思うようになりました。
今は、『安いから買う』ではなく、『本当に必要だから買う』。
そして本当に欲しい物なら、多少高くても長く使えるものを選ぶ。
そういう考え方に少しずつ変わってきました。
40代だからこそ減らしたい
40代になって思うのは、人生の前半は、いろいろなものを増やす時期だったのかもしれないということです。
仕事の経験を増やす。
人脈を増やす。
持ち物を増やす。
知識を増やす。
若い頃は、それが成長だと思っていました。
でも、40代からは少し違うのかもしれません。
これからは、何を増やすかよりも、何を残すか。
そして、何を手放すか。
自分にとって大切なものと、そうではないものを少しずつ整理していく。
物も、人間関係も、時間の使い方も。
全部を持とうとすると疲れてしまいます。
だからこそ、自分にとって本当に必要なものだけ残していく。
その方が、これからの人生を楽に生きられる気がしています。
最後に
シンプルな生活というと、何も持たないミニマリストのような生活を想像する人もいるかもしれません。
でも、僕はそこまで物を減らしたいわけではありません。
好きな服も持ちたい。
好きな物も買いたい。
友人と飲みに行くこともあります。
ただ、自分に必要のないものまで、無理に持たなくていい。
必要のない予定まで、無理に入れなくていい。
必要のない人付き合いまで、無理に続けなくてもいい。
それだけで、生活はずいぶんシンプルになります。
40代になると、これから先の時間について考えることが増えてきます。
だからこそ僕は、その限られた時間を、本当に自分が大切だと思うことに使いたい。
物を減らしたことで、僕は何かを失ったというより、むしろ時間や気持ちの余裕を取り戻したような気がしています。
もし今、部屋の中に使っていない物がたくさんあったり、なんとなく続けている付き合いや習慣があるなら、一度だけ、
『これは今の自分に本当に必要かな』
と考えてみるのもいいかもしれません。
全部捨てなくてもいいと思います。
ひとつ減らすだけでも、少し生活が楽になるかもしれません。
皆さんは40代になって、やめたことや、手放して楽になったものはありますか。
ぜひコメントで教えてください。
これからも、自分なりのSimple Lifeを探していきたいと思います。
それでは、また次の動画でお会いしましょう。



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